ワイヤー矯正
なるべく目立たない矯正装置を使います。
マウスピース矯正より安価で行えます。
ワイヤー矯正 650,000円(715,000円)※総額
マウスピースで歯列矯正する矯正治療
透明に近いマウスピース型の矯正装置(インビザライン)を歯に装着して歯並びを整えます。オーダーメイドの矯正装置を装着し、治療の段階に合わせて新しい装置に交換しながら徐々に歯を動かし、歯並びを矯正します。
従来の矯正より快適です。 「透明」であるということ 薄いマウスピースできているため装着してもほとんどわかりません。1~2週間ごとにマウスピースを順次交換します。
治療中も笑顔に 目立たない矯正装置
外して、食事ができる!
患者さまご自身で交換します。 従来の矯正方法より痛みが少なく、装置が歯から外れるなどの緊急性が少ないことも魅力です。
ご自宅で治療を進めるため通院回数が少なくてすみます。 慣れてきたころには、2〜3ヶ月ごとの受診です。遠方から通院も可能です。忙しい方にはオススメです。 急な転勤、災害時にも対応できるのがメリットです。
痛みは?
他の矯正装置と比べると治療中の痛みは、少なくその痛みは軽度です。 新しいマウスピースに交換した数分は 窮屈感があります。
取り外しができて衛生的
特別な日でも大丈夫
金属アレルギーがなく、 安心です。
ツルツル
薄くなめらか。会話の心配もOK
接客業務もOK
シーンを選びません
治療の流れ
1日目(60分)・・・(虫歯・歯周病)基本検査・写真・型取り・レントゲン・セファロ分析・3Dシュミレーション→マウスピース完成
歯型から3Dシミュレーションへ
30~100個(個人差)の徐々に変化しているマウスピースを1~2週間ごとに新しいマウスピースに交換します。
3日目・・・アタッチメント付け(1時間)
4日目~・・・適正に装着されているかチェック(2~3ヶ月に1度)
後戻り防止装置を作ってすべて終了です。
当院の治療例
インビザライン費用 |
¥890,000円(税込979,000円) |
¥11,000(税込12,100円)
¥6,000(税込6,600円) |
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医療費控除
矯正治療は,医療費控除を利用すれば一部の金額が戻ってきます。矯正治療は医療費控除の対象です。確定申告の際にお提出下さい。
医療費控除のポイント
1.1年間に10万円以上の医療費を支払った場合に還付されます
2.所得が多い人が申告した方が戻ってくる金額が高くなります
3.生計が一緒ならば医療費を夫婦で合算してどちらからでも申告ができます
4.申告し忘れても、5年前まで遡って医療費控除を受けることができます
医療費控除金額の計算
1年間に支払った医療費の合計が10万円以上(所得が200万円未満の場合は、医療費の合計が1年間の所得の5%を超えていること)の場合、確定申告で医療費控除の申請手続きをすれば、所得税の還付と、翌年度の住民税減額を受けることができます。医療費控除金額は以下のように計算します。