川崎市高津区溝口の歯科医院|溝の口駅から徒歩5分|小児矯正・成人矯正・審美歯科

 

Home / ワイヤー矯正とインビザラインの比較

なぜワイヤー矯正は抜歯して、インビザラインは抜歯しなくてよいのか動画で説明します。

あなたならどちらを選びますか?

ワイヤー矯正
インビザライン
見た目
いい意味でステータスになる!

言わなければつけていることがわかりにくい。
痛み
経験したご友人に聞いてみてください。

痛みは少ない。
ツルツルしている。
通院回数 1回/1ヵ月 通院が多い。ワイヤー交換は必要 1回/2ヵ月  患者さま自身で交換するため来院数が少ない
費用 100万円程度 施述が少ない分安価
矯正期間 抜歯ケースが多いので期間が長い 抜歯ケースが少ないため期間が早い
スポーツ
格闘技、ラクビーなど困難

スポーツ用マウスピースとして併用できる
歯みがき
取り外せないので、歯みがきが困難

簡単に取り外せるので、普通に歯みがきが出来る。
抜歯の有無 抜歯をする場合が多い。 抜歯をしないケースが多い
楽器・カラオケ 困難 取り外せるので問題ありません。
治療経過 ワイヤーを装着しているので全体の歯並びが見えにくい。 外せるので歯並びの変化が分かりやすい。
普及率
日本約90%

世界で1番行われている矯正方法です。