小児マウスピース矯正
50,000円(55,000円税込)より、はじめられる優しい矯正
柔らかいマウスピース矯正(T4K,プレオルソ)
日中2時間装着(個人差あり)+入れて寝る+お口の体操 簡単プログラム!
小学生の取り外し型の装置は大まかに2種類あります。マウスピースタイプ、床矯正型
床矯正は、歯列を拡大する事に重きをおきます。
マウスピース矯正は、歯列全体を平均的に正しい位置に誘導します。
床矯正は装置が複雑な機械式で非常にコストがかかります。
マウスピース矯正は安価な既成の装置です。全体の治療費を下げられます。
そして柔らかい
大昔からあった装置が進化したのがマウスピース矯正!欧米の子供達の多くが始めています。
・開始時期のタイミングは
お子様の成長にもよりますが、小学1~4年生くらいです。5,6年生は大急ぎで!
・家では何をやるの?
マウスピースをして夜寝ます。日中は2時間装着します。(※小学校高学年から始めた場合は日中のほとんどの時間に装着が必要になる場合があります。個人により装着時間は異なります。)簡単な個別のトレーニング(お口の筋トレ)を毎日3~5分ほど行ないます。
・どれくらい良く治るの?
治療例をご覧下さい!
・どんな歯並びの子が、治療が必要なの?
ずばり、見た目です!
お母さんから見て「うちの子、歯並び悪いかも・・・」 そう見えれば不正歯列です!(現在日本の小学生の7割の子が不正歯列です。)
・お母さんの目に間違えはない!
放置すると不正歯列はさらに悪化します。そのうち歯と歯のすきまから舌やくちびるを咬むいたずらで、さらに歯列を乱します。
・小児マウスピース矯正は医師による「治療行為」は、ありません。患者自身が主体的に矯正を進める「自立型矯正システム」です。
・小児マウスピース矯正装置の「物販」です。
・マウスピースの金額は1個50,000円(55,000円税込)です。通常3~4個使います。※昨今の事情で価格の変動はございます。
ゴールまでは、おおむね16.5万円~22万円ほどかかります。
・マウスピースの購入時は、マウスピースの選別、装着方法、装着のタイミングをご説明させていただきます。
・自立型矯正中に不安がある方は、個別の詳細な相談を1回10,000円(11,000円税込)でお受けします。
なお、健康保健の定期検診・クリーニングに来院されれば、現状の歯並びに対するマウスピースへの相談をお受けできます。
・購入されたマウスピースについて、当たって痛む箇所があれば2回まで無料で調整します。3回目以降の調整には、
1回につき10,000円 (11,000円税込)がかかります。同じく健康保険の定期検診・クリーニングを受ける方については、マウスピースの調整をいたします。
・小児マウスピース矯正は、始める時期にもよりますが長期間(6~7年)を有するため、
突然の災害や院長の健康問題などでクリニックが存続できなくなった場合は、他院をご紹介いたします。
小児ワイヤー矯正
小・中学生の痛くないワイヤー矯正
若年層のワイヤー矯正は、成人矯正に比べてそもそも痛みは少ないです。大人に比べて骨や歯ぐきが柔らかいことで動きも早いです。
柔らかいワイヤー矯正
柔らかく細いワイヤーでも十分効果があります。
非抜歯で矯正できる
非抜歯で矯正できることの方が多いです
開始時期のタイミングは
お子様の成長にもよりますが、小学5年生から中学生くらいです。
いつ頃治療が終わるの?
成長の具合にもよりますが2年くらいです。大人の歯が24本きれいにそろえば終了です。
お母さんの目に間違えはない!
放置すると不正歯列はさらに悪化します。そのうち歯と歯のすきまから舌やくちびるを咬むいたずらで、さらに歯列を乱します。
小児ワイヤー矯正の治療の流れ
資料は、写真とレントゲンです。歯型取りをする場合もあります。
セファロ(側方レントゲン)で診断します。問題ないようでしたら矯正治療の開始です。
●月に1度の来院
●簡易後戻り防止装置(別途12,100円)

永久歯を抜かずに矯正治療をするには若年者が有利です!

中学生以上の矯正の場合
すべて永久歯になった中学高校生の矯正はの多くは抜歯です。

小学生の矯正の場合
成長期の子供は抜歯しないで座席を増やせます。それが可能なのは小児矯正の時期です。
「おおごと」にならない前に手当するのが早道です。
お母さんが「歯並びおかしいかな?」と思った時が治療開始のタイミングなのです。
ご相談ください!
●小児ワイヤー矯正費用
相談無料 |
治療費用 500,000円(税込550,000円) ※抜歯矯正 +50,000円(55,000円) ※特殊なケース +α |
毎診療費
5,000円(税込5,500円) |
※医療費控除が認められます。
※費用は予告なく変更されることがあります。