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デンタルフロス(ルシェロフロス)の使い方

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持ち方


image-20220630152820-7フロスを40㎝ほど(指先からひじまで)の長さでカットします。

 

 

 

image-20220630152847-8両手中指(人差し指)にフロスを軽く数回巻きつけます。利き手と逆の手に多めに巻きつけましょう。

 

 

 

image-20220630152915-9フロスピンと張ったとき、両中指の間隔が10~15cmになるように調節します。

 

 

 

image-20220630152946-10親指と人差し指でフロスを支え、間隔を1~2㎝に保ちながら操作していきます。

 

 

 

上の歯の場合


image-20220630153100-11親指と人差し指でフロスがピンと張るように持ちます。

 

 

 

image-20220630153131-12親指と人差し指でフロスがピンと張るように持ちます。

 

 

 

下の歯の場合


image-20220630153217-13親指と人差し指でフロスがピンと張るように持ちます。

 

 

 

image-20220630153237-14親指と人差し指でフロスがピンと張るように持ちます。

 

 

 

 

動かし方のPOINT

image-20220630153326-15上から見ると「く」の字形になるように歯面にピタッと押しあてます。

 

 

 

image-20220630153346-16両方の人差し指を下に向け、歯と歯の間にのこぎりの刃を小さく引くようにゆっくりフロスを挿入します。

※フロスが汚れたら、利き手の中指に使用済み部分を巻き取り、常に清潔な部分を使用しましょう。

 

奥歯の磨き方やより詳しい使い方については
こちらの専門サイトをご覧ください。
http://www.gcdental.jp/floss/

ハンドル付きフロス(ルシェロフロッサー)の使い方

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のこぎりの刃を引くように動かしながら歯間に通します。抜く時も同様に.  動かしながら抜きます。

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歯の側面に沿わせながら上下させてプラークをかき取ります。

 

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                                               フロスヘッドの着脱方法                                                     

 

フロスヘッドの付け方

image-20220630154209-21スライドロックが下がっていることを確認してください。

 

 

 

image-20220630154230-22フロスヘッドを横向きにカチッと音がするまで押し込みます。

 

 

 

image-20220630154255-23スライドロックを止まるまで押し上げてフロスヘッドを確実に固定します。

 

 

 

image-20220630154321-24ロックしたままヘッドの角度を自由に変えられえます。

 

 

 

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フロスヘッドの外し方

image-20220630154421-26ライドロックが下がっていることを確認してください。

 

 

 

image-20220630154444-27フロスヘッドを横向きにカチッと音がするまで押し込みます。

 

 

 

image-20220630154535-29スライドロックを止まるまで押し上げてフロスヘッドを確実に固定します。

 

 

 

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フロスヘッドのアングルの選び方例

image-20220630154720-31前歯はフロスヘッドをたてにすると、操作がよりシンプルで簡単。

 

 

 

 

 

image-20220630154756-32フロスヘッドを横にすると、フロッシングが難しい奥歯も簡単。

 

 

 

 

 

image-20220630154846-34フロスヘッドを斜めにすると犬歯の奥や歯並びの悪い所も簡単。

 

 

 

 

 

 

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歯間ブラシの使い方

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使いかた

まっすぐ入れて前後に数回動かしましょう!

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はじめのうちは鏡を見ながらゆっくり動かして、歯肉を傷つけないように磨きましょう。

 

歯と歯のすき間が大きい方

歯面に合わせて多方面から磨きましょう!

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一方向につき数回動かしましょう!

<>※使用後は、ブラシをすすぎ洗いしてください。

 

歯間ブラシの交換の目安

繰り返しの使用で毛先がいたんできた場合は、早めに交換してください。image-20220630155506-5

替ブラシの固定が緩んできたら、新しい替ブラシに 交換してください。交換しても固定が緩い場合には、 ハンドルを交換してください。

 

注意事項

歯間ブラシが狭くて入りにくい場合は、無理に使用しないでください。歯間ブラシが入らない場合は、デンタルフロスをご使用ください。

替ブラシとハンドルに隙間があると、替ブラシが外れて誤飲の恐れがあります。交換時には着脱ケースを使用し、確実に装着してください。

ワイヤーが折れる原因になりますので、ワイヤーを曲げずにご使用ください。

使用時にブラシを回転させると、毛が抜ける原因になりますので、ご注意ください。